※【サブカル恋愛理論】は、サブカル研究家ナンパ師のtakaさんにご提供いただいております。

 

“ナンパ”という言い方について。

 

最近、

「あまりに男目線だな」

ということに気が付きました。

 

独りよがりで、実に身も蓋もない

(男性側から見たら、そこはかとなくエロさが感じられて浪漫があるかもですが汗)。

 

いえ、女性の側も、

実態はナンパであることを重々承知しています。

 

それでも、あえて女性って、

建前というか、パッケージングにこだわる生き物ですから。

 

だから、僕ら男性の側も、

女性心理を知る上で、

“ナンパ”というあまりにも肉感的過ぎるコトバを一度捨てて考えてみる必要がある。

 

そうすると、意外な盲点が見えてきました。

 
 

女性だって”出会い”を求めている

 

それは、“ナンパ”に拒否反応を示す女性も、

“出会い”についてはまんざらでもない

って事実です。

 

同時に僕ら男性の側にも、

“ナンパ”にこだわり過ぎることで、

 

「これはナンパなんだ」

「うまくゲットしなければ」

と肩に力が入ってしまう。

 

あわよくば、

「うまくワンチャン・ヤリ逃げできればなぁ」

という、女性から一方的に貞操を“収奪”するニュアンスが、足枷のようにつきまとっている。

 

僕自身、過去に女性の反応がよかったナンパ事案を振り返ってみると。

 

やはり、

「あのトークには繋がりというか、“必然性”があったな」

と感じます。

 

もちろん、ナンパである以上、

それを隠す必要はないのですが。

 

うまくいった時は、それ以上に、

女性に“出会いの物語”を提供できた時だな、

と感じています。

 
 

全体像を頭に叩き込んでおくことが大事

 

個人的な話になるのですが、

実は最近転職しまして、

私塾の国語教員を始めました。

 

で、その際、

やはり生徒受けがいい授業、

手ごたえのある授業というのがありまして。

 

それはやはり、

90分なら90分、授業の全体像を見渡して、

トークの“繋がり”を意識したものであると実感しています。

 

前振りでこの話題を出しておくのは、

後々この問題を解かせるための伏線なんだとまずは自覚する。

それを、あらかじめ撒いておく意識。

 

教師側も、予習の際、

教科書の問題を解いておくだけでなく、

講義の全体像を頭に叩き込んでおくこと込みで、授業準備なのです。

 

それをしておかないと、

生徒に「問題を解かせる」のと、教師による「解説」をぶつ切りで繰り返すだけの、

単調なものに陥り易い。

 

これ、ナンパにおける女性との会話においても共通点があるんです。

 
 

ノリだけでは運任せになってしまう

 

皆、ナンパの第一声には色々凝ったりして、

それなりに意識を払います。

 

が、ではそれ以降の必然的なフローチャートの展開に関しては、

なぜだか盲点としている。

 

ぶっちゃけ、第一声さえ掛けられれば、

その後はノリでなんとかなるだろうという

甘い発想があるのかもしれません。

 

でも、それでは、ほぼほぼ運任せになってしまいます。

 

「なぜ、あのときうまくいったのか」

を言葉で説明できなければ、再現性がない。

 

「競技において、今の自分の課題を言語化できる人は成長が早い」

と、著名なスポーツトレーナーが述べていましたが、

ナンパも同様でしょう。コレを意識しない手はない。

 
 

僕らが今意識するべきこと

 

それは、

”女性の側に、出会いの「点」ではなく、「線」を意識させる”

ということ。

 

僕はこれを、

“出会いの物語作り”

と呼んでいます。

 

これができると、

ただ行き当たりばったりに声を掛けているだけの他のナンパ師と、

天と地ほども差別化が図れます。

 

「声を掛けて終わり」ではなく、

女性を必然的に誘い出せるための戦略がある。

 

僕自身の実地の声かけの中で、

過去の女性の好反応から分析し、

フローチャートを具体的に5段階に分けました。

 

次回の記事から順次発表していきます。

 

まずは愚直にこれをなぞることで、

確実にナンパのスキルは磨かれる。

 

共に楽しみながら、

女性との“出会いの大河ドラマ”を作りましょう!

骨太のね。

 

※【サブカル恋愛理論】は、サブカル研究家ナンパ師のtakaさんにご提供いただいております。