※【サブカル恋愛理論】は、サブカル研究家ナンパ師のtakaさんにご提供いただいております。

 

最近、パパ活アプリばかりやっていたので、

路上ナンパを恋しく感じているtakaです。

 

でも久々のストナンなので、

少し緊張してしまっている自分がいます。

 

では、どうすれば冷え切ったマインドにガソリンを注ぎ、

ナンパに対するワクワク感をとり戻せるのか?

 
 

ナンパはイベント化した方がやる気が出る!

 

そもそも僕の場合、

ストナンは完ソロ(他のナンパ師とは合流せず、徹底して個人で活動すること)

はあまりしません。

 

なぜなら、やはりひとりの場合だと、

どうしてもメンタルと表情が硬くなりがちだからです。

 

その反面、他のナンパ師と合流することによって、

ナンパがある種のイベント化され、

グンとやる気が出てきます。

 

だから、

合流してからのソロナンパ(女の子に対する1対1の声かけ)

がメインでした。

 
 

ナンパ師と合流する具体的な方法

 

ちなみに、

他のナンパ師との合流の方法は幾つかありますが、

SNSで募るのがひとつ。

 

可能であれば、

ナンパ専用のアカウントを作った方が無難でしょう

(プライベートな情報が流出する危険性の観点から)。

 

アカウントを開設したら、

まず「ナンパ 合流」と検索し、

他者のナンパ・アカウントを探す。

 

その後、それらのアカウントを片っ端からフォローします。

そして、その中でフォローし返してくれた人がいるはず。

 

その人に対し、

「よかったら今度合流しませんか」

と、個別のダイレクトメールで誘うのです。

 

その後、

コンスタントに活動していけば横の繋がりも生まれ、

気の合うナンパ師に出会える確率が上がります。

 
 

セミナーで仲間を作る場合の注意点

 

あるいは、身銭を切って恋愛セミナーなどに参加してみる。

そして、会場で男性参加者とライン交換をし、

後日誘ってみるのも手でしょう。

 

ただ、この場合注意しなくてはいけないのは、

つるんだ仲間同士で傷の舐め合いに始終してしまうこと。

 

場合によっては、下手をすると、

 

「顔面偏差値は、俺のがあの男よりは上」

あるいは、

「なんであいつが連れ出しに成功してんのに俺はダメなの?」

 

非常に狭いマウンティングや

同族嫌悪に陥ってしまう危険性もあります。

 

心の中に澱のように沈殿していた、

女性に声を掛けることに対するネガティブな意識。

 

これをぶっ壊し、

ガンガン声かけを加速するための合流なわけですから、

コレでは意味がない。

 
 

コンサルは?

 

では、

ナンパのコンサルを頼んでのマンツーマン指導で、

上から引き上げてもらうか?

 

それもアリでしょう。

ただし、かなりお金が掛かることを覚悟して下さい。

 

僕の場合、

「高額なコンサル料を支払った後に、トレーナーと“そりが合わないな”と感じたらどうしよう?」

という不安もあり、高額のナンパコンサルには抵抗がありました。

 
 

個人的にオススメな合流仲間

 

その中で、

個人的に「ビンゴ」と感じた

“合流”のためのテクニックがあります。

 

それは、外国人男性とつるんで街に出撃すること。

 

これ、好みは分かれるかもしれません。

が、僕の場合、海外旅行が好き、という理由があるからかもしれませんが、

外国の方と話すのは、個人的に日本人と話すより楽です。

 

もう全く僕とは別の価値観をもつ人たちだから、

逆に素直に存在を受け入れられるのかもしれません。

 

そして、

「そうきたか!」

と、カルチャーショックを与えてくれるので常にワクワクする。

 

その結果、

「俺って国際人っぽいかも」

と、自己イメージの引き上げにも役立つ。

 

僕がかつて合流した彼らの場合、

恋愛に対するマインドも素敵(笑)でした。

 

特に、あるイタリア人ナンパ師は、

「道で女性が歩いていたら、声かけしないとむしろ失礼だから!」

としれっと言い放ったり、旧来の自分の価値観をかなりぶっ壊してくれました。

 

だからいっそ、

恋愛にまつわるジメジメーっとした価値観から

脱却したい方にはおススメ。

 

ちなみに、当時日本に来たばかりで、

渋谷のセンター街をキラキラした目でナンパしまくっていたオリバー君(25)。

君のことを、僕は多分生涯忘れません(笑)。

 
 

外国人ナンパ師と友達になる方法

 

外国人ナンパ師とつるむ具体的な方法としては、

 

①「外国人との交流会やパーティに出席する」

②「新宿ゴールデン街で外国人に話しかける」

です。

 

①の場合、

いきなりナンパトークをし始めると、

女性も会場にいる分、やや引かれます(笑)。

 

ですが、②であれば、

新宿という場所柄、恋愛やナンパを会話のネタにして、

まずその場で盛り上がれます。

 

いいんです、片言の英語で話しかけてみて下さい。

 

「その後、実地で試そうよ」

とストナンへと誘導できる。

 

ただし、ある程度の身だしなみとルックスを満たした外国人の方に打診しないと、

その場限りの「酔った席でのネタ」化してしまうから注意。

 

少なくとも僕らは、

真剣に出会いを求め、

継続的にナンパを続ける上での合流のパートナーを探していることを失念してはいけません。

 
 

目標に近づける人と友達になろう!

 

誰かが言っていましたが、

「東大生になりたいのであれば、東大生とつるめ!」。

 

これを借りて、

「人生楽しみたいのであれば、人生楽しんでいるやつとつるめ!」。

 

以前、あるモテ記事を読んで、

「女性の前では芸人のようにオーバーリアクションで接して下さい」

と書かれていて、

 

「は?無理だし。なんで芸人なんかの真似しなくちゃいけないの?」

という気持ちでした。

 

(ちなみに“陽キャ”のことは病気だと思っていたので、

真似しようという気は全く起きませんでした笑)

 

でも、

「イタリア人は女性を見かけたらとりあえず声を掛ける」

と聞いて。

 

「あくまで“ナンパ”じゃなくて、“声を掛ける”なんだ」

「ってことは、子どもとかお婆さんにも?なんか肩肘張ってなくていいかも・・・」

 

と素直に受け止められた自分がいました。

 

モテる手段というよりも、

人生そのものをおおらかに楽しんでいる感じ。

それがストレートに伝わってきたのです。

 

人間、図々しいくらいが生き易くてちょうどいいのかもしれませんね。

 

※【サブカル恋愛理論】は、サブカル研究家ナンパ師のtakaさんにご提供いただいております。


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