※【サブカル恋愛理論】は、サブカル研究家ナンパ師のtakaさんにご提供いただいております。

 

メンヘラの女の子の

「心の支えになってやりたい」

と強く望んだことはありませんか?

 

僕はあります。

 

この感覚、

「救世主症候群」(メサイア・コンプレックス=メサコン)

って名前がついているんだとか。

 

この感覚に陥ったことのある方、

相手の女の子以上に、

ちょっとメンタルがヤバ気かもしれません汗

 

今日は、メンヘラの子を好きになる上での、

自分自身の正しい「向き合い方」のマインドについて書きます。

 

僕はかつて、

すごく好きになった子がいました。

仮にハルとしましょう。

 

ハルは、いわゆるメンヘラでした。

重度のリストカット癖があって、

手首どころか、二の腕にまでびっしりと躊躇い傷がありました。

 

だから、それを隠すために

いつも日除け用の黒い布を腕に被せていて。

 

そのくせ、首筋に盛り上がったピンクの傷痕を隠そうともしなかったのは、

度胸があるのかないのかよく分からない性格でした汗

 

そんなハルに、僕はなぜか親近感を覚えたのです。

 

母親が“毒親”の、

家庭環境に恵まれない子だったので、

「俺が愛情をいっぱい注いで、唯一無二の心の支えになってやりたい」

という気持ちも同時に芽生えていました。

 

気分はもう、彼女の救世主(メシア)気取りでした。

 

でも。

僕は自分自身を、ハルにとっての救世主であるかのように捉えていましたが、

実際は反対でした。

 

他ならない僕自身が依存したい対象こそが、ハルだったのです。

 

ハルは、救世主である僕にとって、

「救うべき子羊」であり、

同時に「聖母」でもあった訳です。

 

結局、彼女の目に僕の「優しさ」は、本物には映らなかったみたいですが。

 

すったもんだで、結局僕は振られました。

頭の中に描いていた「綺麗なラブストーリー」は音を立て崩れ落ちました。

 

僕にとっては、

東日本大震災以上の衝撃であり、

自分史の中での「敗戦」に位置付けられるものに他なりませんでした。

 

ちなみに僕の場合、

「綺麗なラブストーリー」が跡形もなく崩れ落ちるのに、

恥ずかしながら丸4年近く掛かりました笑

 

「ハルは絶対、心の奥では僕のことをまだ必要としているに違いない」

という亡霊の囁きがずっと耳を離れなかった。

 

その心境は、わりと本物の地獄でした笑。

 

そして、

「ハルの本当の良さの分からない別の男に取られるくらいなら、俺の手で殺そう」

等等考えもしました。

 

元々、文学系大学出身ということもあってか、

自分が思い描いた完璧なシナリオ通りに進まない現実に、

身を引き裂かれる思いでした汗。

 

当時、僕がまず、自覚するべきだったこと。それは、

「ハルを抱きたい」

という性欲が、自分の優しさの根本にあることを、もっとライトに肯定することでした。

 

全ては、可愛い顔をして首筋に痛々しい傷痕があるハルに、

僕の性癖とチソコとが反応したことから始まります。

 

まずはそこに、もっと誠実になるべきだった。

僕の優しさは、男としての肉感を伴っていなかった。

結果が変わったかどうかは分かりませんが、自分自身に嘘をついてしまったことが悔やまれます。

 

だから、本日のまとめ。

 

【繊細度マックスの純愛系のシナリオは、実用性ゼロ。

再現しようとして失敗すると、自分のメンタルべこべこに凹む。

追うのは小説の中だけにしとけ】

 

それよりも、

「冗談めかした好意」を

どこまでフットワーク軽く繰り出せる男になるかに磨きを掛けた方が、

生きた恋愛をしていく上で万倍役に立ちます。

 

ただし、誘う際は

「ムリなら別にいいよ」

という、そっけないマインドをあくまでも忘れないこと。

 

これ、他ならない自分自身のためでもあります。

「もし失敗しても、代わりの女は掃いて捨てるほどいるよ」

と思えた方がいい。

 

もし、

「そうじゃなくて、ひとりの女に命を捧げて一途になれ」

という反論があったら、

「勝手にしやがれ!」

と言っていいんです。

 

泥臭くて無様でもいいから、生き延びて、ひとつでも多く次の球(恋愛とH)を打てばいい。

だから、一度の挫折で死んでいる暇なんてないのです。

 

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