※この記事は2015年6月8日のメルマガバックナンバーです。

男「せっかくだから罰ゲームやろうぜ!」
女「えーーーwどういうの?」
男「そうだなぁ…それじゃあ、
相手を褒める罰ゲームか、
周りにどう思われてるか自己評価するやつか、
秘密を暴露するやつ、どれがいい?」
女「え~、わかんない~」
男「あ、じゃあ紙に書くよ」
(褒める・自己評価・暴露と書く)
男「はい、引いて」

 
■親密度がグイグイ上がるおすすめ罰ゲーム

今日は罰ゲームの話です。

カラオケの点数、ダーツ、その他ゲームを
やるときに、罰ゲームを提案してみましょう。

どの罰ゲームをやっても、
女性と親密になることができます。

 

■1.相手を褒めるゲーム

負けたほうが、相手のいいところを褒めます。

女性が負けたら、あなたのいいところを
見つけ、それを今後認識することになります。

あなたが負けたら、女性をたくさん
褒めることができ、相手も嬉しくなります。

 

■2.周りにどう思われているか自己評価ゲーム

これは、相手が悪い部分を言ったら、
否定することで、褒めにつなげることができます。

相手がいい部分を言ったら、全力肯定します。

自分が負けたときは、自己開示か、
自己アピールからのダメオチをすればOKです。

 

■3.秘密を暴露する

よくあるゲームです。

自己開示と同じです。ゲームの回数を
重ねるごとにどんどん深い自己開示になり、
その分、近い関係になります。

自分の自己開示を相手よりも深くすることで、
相手により深く自己開示をさせていきます。

 

カラオケやダーツだけでなく、

「これぶよぶよだよねwぶよぶよしたものを
言っていくゲームやろうぜw(パンパン)脂肪
あ、負けーw負けーw もっかいやろw」

と言って、山手線ゲームを勝手に始めて
仕掛けていくのもOKです。

 

英語や海外旅行の話になった時や、
女性が英語の歌を歌った時に、

「じゃあ今から英語禁止ね!」

と、英語禁止のゲームもできます。

 

また、たばこを吸う人なら、コップの上に
紙ナプキンを水でくっつけて、その上に
1円玉を起き、交互にタバコで穴を開けていって、
落とした方が負けというのもあります。

 

こっちの方がどこでもできますし、
罰ゲームの回数が多くなり、罰ゲームを
メインにすることができます。

話の流れからちょっとしたゲームにつなげ、
女性を楽しませつつ罰ゲームに持って行きましょう。

前の会話例文 / 次の会話例文



お読みいただきありがとうございました。
よろしければ、モテネットMAEDAの
無料会話講座も読んでみてくださいね!

『とっさの切り返し集 50選』などの
3大プレゼント
もご用意しております(^ ^)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓