※この記事は2015年5月1日のメルマガバックナンバーです。

女「今何歳ですか?」
男「えーっと、どっちですか?ww」
女「え??」
男「精神年齢と体の方ww」
女「じゃあ精神年齢w」
男「70歳です」(おじいちゃん風に)

女「今何歳ですか?」
男「173センチです」(真顔)
男「あーすいません!70キロですw」(笑顔)

女「今何歳ですか?」
男「気持ちだけ二十歳ですw」

女「今何歳ですか?」
男「えーっと、ごじゅ…あ、35歳ですw」

女「今何歳ですか?」
男「35.6ですかね…w」
(目をしっかり見ながら計算してる雰囲気で)

女「今何歳ですか?」
男「えーっと、27歳!w(当てる)」(相手を指さす)

 
■何歳ですか?の質問に対する会話例文

自己紹介でオバチャンが自ら
「永遠の18歳でーすww」とか言いますが
話しやすくていいですよね(笑)

僕は人としてこういうのは大事だと思います。

 

ちなみにあなたなら何て答えますか?
これまでしっかり読んでくださってる方は
簡単ですよね!

Lv1「ほんとだー!お若いですねー!www」
Lv2「えっ!?18歳ですか?w確かに若いですね!うぷぷ」
Lv3「あー!納得です!遠くから見ればw」
Lv4「そうなんですかー!あれ?おれ目悪くなったかな…w」
Lv5「え!?118歳???www」(耳に手を)

Lvが高くなるほど強い反撃が来そうですね(笑)

 

普通に「あははw」としか言えない男性が
多いです。あなたはもっと上を目指しましょう!

というわけで、今回は年齢を聞かれた時に
まともに答えない例をいくつかあげてみました。

普段からボケられる、ボケに乗れるという
意識を持っていきましょう。

 

 

僕は丸パクリは絶対必要と断言します

さて、モテ会話例文第一巻の最後に、
点が線になるとお話しました。

※モテ会話例文 第一巻 ダウンロードはこちらです。
(メルマガ読者限定)

今回の年齢ボケが線になるとどうなるかというと…
↓こんな感じで会話できるようになります。

 

女「今何歳ですか?」
男「えーっと、どっちですか?w」
女「え??w」
男「精神年齢と体の方ww」
女「じゃあ精神年齢w」
男「70歳です」(おじいちゃん風に)
女「www」
男「ちなみに体の方は173センチです」(真顔)
男「あーすみません!70キロですw」(笑顔)
女「wwwホントは何歳なんですか?」
男「ちょっと考えるんで待ってもらっていいですか?
えーっと…気持ちだけ二十歳ですw」
女「さっき70って言ったじゃないですかw」
男「あ!ミスしましたねwそれじゃあ…
27歳!w(当てる)」(相手を指さす)
女「私じゃないですw」
男「すみません、参りましたw
えっと、ごじゅ…、あ、35歳ですw」
女「ほんとですか?」
男「はい、35.6…センチですw」
男「何の長さですかね?ww(汗)」
女「^^;」
男「ほんとすみません、もう一回
歳聞いてもらっていいですか?」
女「何歳なんですか?w」
男「えーっと、どっちですか?」
女「じゃあ体の方w」
男「18歳」(ドヤ顔で)
女「wwww」

 

点としてネタが頭に染み付いていると、
年齢ネタだけでここまで引っ張れます。

ちなみに、途中からネタを考えている雰囲気を
女性と共有させ、ゲームに参加させている
感じがわかりますか?

これで、女性もツッコミを入れてくれます。

 

では今日の本題に入りますね。WEBサイトによく、

「職場の女性に好まれる7つの話題」

みたいなタイトルで記事が書いてあって、
うんたらかんたら理屈ばかり書いてあって
最後に、

「いかがでしたでしょうか?」

みたいに締めくくってるのあるじゃないですか。

 

あれ、本当に役に立たないですよね。

会話ができない男性がそういうノウハウ読んでも
会話ができるようにならないことは
僕は経験から痛いほどわかっています。

その理由は、具体例がなさすぎるからです。
具体例がないから、全く身につかないわけです。

ノウハウを形にして吐き出せないんです。

 

また、会話を丸パクリすることは無意味
と言っている人もいます。

確かに、使えそうな会話例文をかいつまんで
そのまま使おうとするとダメなんです。

 

でも、僕は丸パクリは絶対必要と断言します。

だって、例文を全くインプットしないで
会話できるようになると思いますか?

こうやって聞かれると、明らかに無理ですよね。
文法だけ習っても英語喋れないじゃないですか。
それと一緒なんです。

 

英語と同じで、ノウハウだけ頭に詰め込んでも
全然喋れる様にならないんですよね。

幼稚園児は文法なんて全く学んでいないです。そのかわり、
何個も何個も例文を覚えて、喋れるようになっていきます。

 

言ってみれば、モテる会話の例文を
何個もインプットしていけば、ノウハウ(文法)なんて
自然と身につくんですよね。

だからノウハウをうんたら解説した記事や
教材より、例文が大量に載っている教材の方が
価値があると僕は考えます。

だからこそこうやって例文を提供しているわけです。

 

ただ、僕の例文も読むだけでは
学校での英語の勉強と同じになってしまい、
実戦で使うことができません。

会話例文は、声に出して、ジェスチャーや
間、笑顔と共に使う練習をしないと点になりません。

 

ただ、そのジェスチャーの使い方や間など、
いわゆるノンバーバルコミュニケーションの部分が
出来ないことには、正しい練習すらできません。

そして、このノンバーバルコミュニケーションは、
映像と音声じゃないと学ぶことが出来ません。

だから、僕はいつもいつも、この教材を
おすすめしているわけです。

http://tk3.me/motekaiwa
▲補足教材特典プレゼントつきリンク▲

出水さんのこの教材で、まずは
ノンバーバルコミュニケーションを含む
「会話の土台」を身につけて見て下さい。

この土台がないと、僕の会話例文も使い物になりません。

※ちなみに5/1日から発売のLINEノウハウも
この教材での”成果ありき”の内容です。

 

さて、この教材の中だけでも、かなりの「点」が
含まれています。(点=ネタです)

会話のイメージを学ぶことに意義のあるこの
動画教材ですが、これらの点を取りこぼすのは
もったいないです。

でも教材が動画なので、これらのネタを
全部吸収するためには、やはり「まとめ」をすることで
効率化する必要があります。

 

でも、ぶっちゃけめんどくさいですよね(笑)

なので、僕がそれをやります!!!

(→現在、購入時の特典プレゼントとして配布しています)

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お読みいただきありがとうございました。
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