こんにちは、モテネットMAEDAです。

今から、女性と何を話していいか分からない男性が、
どうすればその悩みを解決できるかを解説していきます。

まず最初に、

「今何歳ですか?」

と聞かれたら、あなたなら何て答えますか?

僕ならシチュエーション別に次の様に答えます。

「今何歳ですか?」と聞かれたときの答えの例

◆とりあえずの基本パターン
女「今何歳ですか」
男「あーすみません、僕年齢だけは言えないんですよ…」
女「そうですか…」
男「ちなみに~!年は35です(笑)」
女「あはははw言ってるじゃないですか」
男「え?ちょっと待ってくださいね…
 えっと僕…あ!言いました!言いっちゃいました!」

■パターン1:正しい年齢を答えるべき時
女「今何歳ですか?」
男「えーっと、ごじゅ…あ、35歳ですw」

■パターン2:ボケてもいい時
女「今何歳ですか?」
男「173センチです」(真顔)
男「あーすいません!70キロですw」(笑顔)

■パターン3:年下に聞かれた時
女「今何歳ですか?」
男「気持ちだけ二十歳ですw」

■パターン4:落ち着いた雰囲気の時
女「今何歳ですか?」
男「35.6ですかね…w」
(目をしっかり見ながら計算してる雰囲気で)

■パターン5:ノリが良い相手の時
女「今何歳ですか?」
男「えーっと、27歳!w(当てる)」(相手を指さす)

■パターン6:自分が優位な時
女「今何歳ですか?」
男「えーっと、どっちですか?ww」
女「え??」
男「精神年齢と体の方ww」
女「じゃあ精神年齢w」
男「70歳です」(おじいちゃん風に)

「永遠の18歳でーすww」に対して何て答える?

では次に、自己紹介でオバチャンが自ら

「永遠の18歳でーす♪♪w」と言ってきた時は何て答えますか?

僕ならシチュエーション別に次の様に答えます。

■パターンLv1
男「ほんとだー!お若いですねー!www」
女「おせじありがとうw」

■パターンLv2
男「えっ!?18歳ですか?w確かに若いですね!うぷぷ」
女「ちょっと何笑ってんのよw」

■パターンLv3
男「あー!納得です!遠くから見ればw」
女「ちょっと!なんか今失礼なこと言ったでしょ!」

■パターンLv4
男「そうなんですかー!あれ?おれ目悪くなったかな…w」
女「あんた面白い子ね!ww」

■パターンLv5
男「え!?118歳???www」(耳に手を)
女「あーん!?誰が118歳だって!?」

どうでしょうか?

「なるほど」 と思うと同時に、

「自分には無理」 という気持ちを持ったかもしれませんね。

でも大丈夫です!!

どうやったらこれが出来るようになるかを、これから解説していきます。

あなたが話せない理由は?

どうすれば会話が上手になるか?その答えを得るために、まずは

・何故、会話が得意な人と苦手な人がいるのか?
・何故、アメリカ人はユーモアがうまいのか?

の答えを明確にしておきましょう。

で、いきなりですが、その答えは「育ち」です。育った環境です。

母国語は、子供の頃その環境にいれば勝手に覚えていきますが、他国語を大人になってから覚えるには労力が必要です。

会話も一緒です。上手か不得意かは、小さい頃に育った環境で左右され、大人になってからは改善に労力が必要です。

”あなたが会話が苦手な理由は小さいころの環境”

です。親との会話が少なかったり、家族間の会話にユーモアがなかったり、ゲームばかりしてたり、そういうのが要因です。

ご理解いただきたいのは、英語同様、大人になってから会話を上達させることは難しいということです。

だからあなたの会話は、ちょっと本や記事を読んだくらいじゃ上達しないんです。

勉強しても会話が上達しないもう一つの理由

先ほど、”会話下手は小さい頃の影響” であるためで、大人になってからは上達が難しいとお伝えしましたが、勉強しても会話が上達しない理由はもう一つあります。

それは、ほとんどの本や記事がノウハウメインで書かれているからです。

英語に置き換えると分かりやすいです。

あなたも学校で数年間、英語の文法を学んだはずです。でも、学校のノウハウメインの勉強では全然英語を話せるようにはならなかったはずです。

会話も同様に、ノウハウだけを読んでも、実際には全く会話力は身につきません。

じゃあどうすれば会話は上達するのか?

では、どうすれば上達するか?

その方法は、英会話を本気で学ぶ時と同じです。つまり、

”会話の例文を口に出して、何個も何個も体で覚えていく”

ということです。

何を話していいか分からないのであれば、誰にでも通用する話題や、返答のパターンを何個も体で覚えれば、必ず効果が表れます。

具体的には、テレビやネットや本、雑誌、マンガ、友人の会話などからどんどん盗んで、自分の行動に落としこんでいくことです。

それは会話上手な人が成長過程でやってきたことであり、つまりは会話上手になる正しい方法と言えます。

ただし、大人になったあなたは子供に比べ吸収力が弱いので、それらを文字でまとめて、日々反復練習しないことには行動には落とし込めません。

つまり、会話上手になる為の正しい答えは、

”会話例文をノートなどにまとめ、反復練習をすることで行動に落とし込み、身につけること”

となります。

もっと効率よく学ぶためには?

さて、巷に書かれた会話の ”ノウハウ” なんてものは、例文を何個も覚えて行けば、自然と身についていきます。

例えば、

・笑顔で大きな声
・相づちをオーバーリアクションで
・相づち+オウム返し+コメント

これらは、例文と一緒に練習することで自然と身につきますが、ノウハウだけ覚えても行動できません。

他には、

・まずは天気の話でアイスブレイクをしよう
・目と胸板を相手に向けて話しましょう
・会話はキャッチボール。相手の話をウンタラ…

こういうノウハウも、イメージしながら繰り返し例文を練習しないと全く身につきません。ご自身を振り返ればよくわかると思います。

つまり、ノウハウを先に学ぶことは間違っています。正しい勉強方法は、お手本の会話を何個もインプットすることです。

教材や会話の本は要領よく学ぶためにありますが、その選び方で気をつけることが、ノウハウメインの記事や教材ではなく、会話例文メインの教材を選ぶということです。

本を買うなら、例文メインのものを手に取り、口に出して体で覚えていきましょう。

「わかりました。ではその教材はどこで手に入るんですか?」

僕もいろいろ探しましたが、本屋にもなかなか売っていません。

だから、僕がメルマガで無料配信しています。PDFも配っています。まずはメルマガに登録して学んでみてください。

会話例文は読むだけではダメ

ただ、僕の会話例文も、読むだけでは学校での英語の勉強と同じになってしまい、実戦で使うことができません。

会話例文は、声に出して、ジェスチャーや間、笑顔と共に使う練習をしないと身につきません。

何故なら、会話で伝わる情報の9割は ”言葉以外” が占めるからです。

文字のコミュニケーションをバーバルコミュニケーションというのに対し、文字以外のそれをノンバーバルコミュニケーションと言います。

ジェスチャーや表情、テンションなど、9割の情報を占めるノンバーバルコミュニケーションが出来ないことには、正しい会話例文の練習すらできません。

例えば、僕の会話例文を読んでも、イメージがわかないため

「どこが面白いの?」
「こんな例文使えるの?」

などと思ってしまいます。

例文は、正しい間、表情、テンション、ジェスチャーにより面白く伝わるから、それをイメージ出来ない方は例文の使い方がわからないということです。

そして、このノンバーバルコミュニケーションは、映像と音声じゃないと学ぶことが出来ません。

相づちや笑顔など、基本的なノンバーバルコミュニケーションすら出来ない方は、本ではなく動画教材の購入が必要です。

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※尚、この教材のレビューとプレゼント特典については、下記記事をご覧ください。
モテ会話マスタープログラムのレビューと特典紹介(リニューアル版)出水聡

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この動画教材で、会話例文を覚える前段階である土台を学ぶことができますが、この土台が全くない方は、僕の会話例文も使い物になりません。

会話例文をたくさん覚えるとどうなるか?

僕は毎日メルマガで例文を配信しています。

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さて、僕の理屈をご理解いただき、例文を手にした方に是非やっていただきたい事があります。それは、

” 10回以上、日を空けて、声に出して練習をする “

ということです。

声出し練習をしないと、会話のイメージ(笑顔、間、テンション、ジェスチャー等)が掴めないので、会話が上達しないからです。

また、日を空けて何度もインプットしないと脳に定着しません。

会話の文章をイメージと共に何度も脳にインプットすることで、ようやく「点」として1つの会話例文が身につきます。

この「点」を何個も何個も作ると、線となり、面となっていきます。

点が線になったらこういう会話になります

次の会話例文をご覧ください。

女「今何歳ですか?」

男「えーっと、どっちですか?w」

女「え??w」

男「精神年齢と体の方ww」

女「じゃあ精神年齢w」

男「70歳です」(おじいちゃん風に)

女「www」

男「ちなみに体の方は173センチです(真顔)。あーすみません!70キロですw(笑顔)」

女「wwwホントは何歳なんですか?」

男「ちょっと考えるんで待ってもらっていいですか?えーっと…気持ちだけ二十歳ですw」

女「さっき70って言ったじゃないですかw」

男「あ!ミスしましたねwそれじゃあ…27歳!w(当てる)」(相手を指さす)

女「私じゃないですw」

男「すみません、参りましたwえっと、ごじゅ…、あ、35歳ですw」

女「えっ!?お若いですね!」

男「はい、35.6…センチですw」

男「何の長さですかね?ww(汗)」

女「^^;」

男「ほんとすみません、もう一回歳聞いてもらっていいですか?」

女「何歳なんですか?w」

男「えーっと、どっちですか?」

女「じゃあ体の方w」

男「18歳」(ドヤ顔で)

女「wwww」

これは、年齢を聞かれた時の答え(点)が繋ぎ合わさり、線となった会話です。

点としてネタが頭に染み付いていると、年齢ネタだけでここまで引っ張れるという例です。

ただ、勘違いをしないでいただきたいのは、”準備したネタを意識的に全部繋げているわけではない” ということです。

”100個ネタをインプットしたら、会話の流れで自然に5個つながった”

という状況の方が正しいです。

少ないネタをがんばって繋げて言おうとすると失敗します。

”ネタの幾つかが自然につながる状況” にするために、たくさんの例文をインプットしておくのが正しいです。

上記の会話例も、6つの年齢ネタしか覚えていない程度では、もちろん不可能です。

尚、例文を読んでも、人によって、あるいはその日のテンションによっては全く面白くありません。

それは、当然です。何故なら、言い方ですべて決まるからです。

この例文を高田純次が言ったら?まっちゃんが言ったら?サンドイッチマンの富澤が言ったら?福田元総理が言ったら?

全然違う結果になるわけです。

会話力をつけるには、

1.ノンバーバルコミュニケーションの習得
2.たくさんの会話例文の習得

この2つが必要だということです。

会話を上達させるには、努力が必要

会話ができない人は、持っている会話ネタや話題が圧倒的に少ないだけでなく、周りの情報を吸収してアウトプットする能力が低いです。

会話が出来る人は、マンガやお笑い番組、その他生活環境からどんどん吸収し、アウトプットしています。

また、”こういうシチュエーションではこれを話せばいい” といった対応方法も吸収し、自分のものにしています。

この能力が低い(育たなかった)からこそ、会話ネタのストックも少なく、何を話していいのか分からない(対応方法がわからない)、という状況になっているわけです。

これを解決するためには、まずは多くの例文をインプットしていくことが重要です。

例えば、女性の外見(服・髪・見た目・雰囲気・バッグなど)を褒める例文を20個インプットしていれば、”女性の褒め方” というノウハウと共に対応方法も身につきます。

また、例文を身につける事により、周りの情報にも敏感になります。

(あ、この言い方使えそうだな)
(あ、今のはあのノウハウ使ってるな)

そんな感性が自然と身についてきます。先ほどお伝えした ”吸収の能力” が身につくということです。

なので、一定の水準まで学びを続ければ、後は自分の力だけで会話が上達していきます。

ただ、吸収力を高めるまでは、自分で努力をして会話例文を大量に覚えていくしかありません。

僕が言う努力とは、日々、例文を声に出して練習する、ということです。練習をしないで会話を上達させることは、無理です。

モテる会話のスタートラインはノンバーバルコミュニケーション

さて、厳しいことばかり書きましたが、ここであなたに希望をお伝えしようと思います。

ちょっと思い出してください。会話の9割はノンバーバルコミュニケーションです。

実は、このノンバーバルコミュニケーションを身につけることで、簡単に、圧倒的に女性の反応を良くすることができます。

そして、ノンバーバルコミュニケーションは会話例文を何個も覚えることなく、短時間の練習で身につけることが出来ます。

ただし、これは先にお伝えした通り、映像と音声がないと勉強はできません。まずは教材への投資をしてみてください。キャバクラや風俗にお金を使っている場合ではありません。自己投資をして学び、モテる様になる方が何千倍も価値があります。

モテ会話マスタープログラム(特大特典付き)

※この教材のレビューとプレゼント特典については、下記記事をご覧ください。
モテ会話マスタープログラムのレビューと特典紹介(リニューアル版)出水聡

ノンバーバルコミュニケーションが身につけば、あとは僕が提供する会話例文をどんどん吸収していくだけです。

ここで1つ注意点です。それは、

“同じ教材で繰り返し学ぶ”

ということです。

今まで何かの教材を買った方も多いと思いますが、教材費に見合った効果を実際に得られる人は限られています。

何故、教材を買っても変われないのか?

その答えは明白です。

”反復学習をしないから”

です。勉強の方法を知らない、とも言えます。

受験勉強をしたことがある人はわかると思いますが、数学の問題集を1回だけ解き、次の問題集に手を付けてしまうと、全く力になりません。

同じ問題集を何回も解くことで、初めてチカラとして根付いてくるわけです。

同様に、恋愛力があがらない人は、広く浅く取り入れすぎていて、一つ一つのノウハウを自分の行動まで落としこんでいません。

こういう学び方をしていると、いつまでたっても結果は変わりません。

だからこそ、その学びの効果をさらに高めるため、補足教材の特典をプレゼントしています。

内容は、

1.注釈付きの全セリフ書き起こし
2.意識改革用ピンポイントノウハウ集

です。詳細は、先のレビューページをご参照ください。

僕がお伝えする正しい方法を守り努力さえすれば、あなたの会話力は間違いなく、かなりのレベルまで上達することをお約束します。

”かなりのレベル” というのは、恋愛で多くの女性を口説けたり、夫婦仲が良くなったり、グループの中でリーダー的存在になったり、誰からも好かれる、というレベルです。もちろん仕事もうまくいきます。それは、”人生が変わる” ということです。

是非ハイレベルな会話力を身につけてください。



お読みいただきありがとうございました。
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