※この記事は2015年7月7日のメルマガバックナンバーです。
男「じゃあさ、一回だけうんって言って!」
女「えー、なにそれw」
男「仮にでいいから!まじお願い!」
女「えーw」
男「まぁ仮だからいいでしょ?w
うんって言ってくれなかったら、
おれこの場であっけなく死ぬよw」
女「わかったーw」
男「おれ実はさ、A子ちゃんと付き合ってあげても
いいかな~って思ってきてるんだけど、
付き合ってほしい?」
女「えええ~~w」
男「あーわかった、ごめんごめん!
いや、仮にだからさw ね?
一回でいいからデートしてくださいw」(手)
女「www」
男「早くうんって言えよぉーww」
女「うんw」
男「やったー!超うれしいわーw」
女「仮にでしょww」
男「うん、仮にねwじゃあ仮にどこ行こっか?」
■デート出来そうな相手を口説く例文
一昨日から紹介している口説きの
最後の部分です。
(ちなみに、これは出水さんから
昔おしえてもらったものです)
キャバクラとかで口説いているのが
イメージできそうですね。
あとは、SNSなどでのオフ会でも使えそうです。
「仮に」というのは、宝くじのネタでも使うように、
とても役にたつので、身につけておきましょう。
最後に「仮にどこ行く?」から、妄想をして、
妄想の中で楽しませればOKです。
ただ、これらの例文は、女性としっかり
仲良くなれる力がついてないと
全然使えないです。
女性と仲良くなるまでが難しい人は、
バックナンバーを見て、使える例文から
どんどん吸収してみてください。
→ http://tk3.me/6q5w8t
僕はキャバ嬢の落とし方はそんなに
詳しくはないのですが、1つ言えることは
「楽しませてもらおう」
と思っているうちは落とせなくて、
「楽しませて、自分も楽しむ。一緒に楽しむ」
っていう状態じゃないとダメだと思います。
下心丸出しで ”お客さん” でいる男性が
ほとんどだと思いますが、そういう人が
キャバ嬢を落とすことなんて出来ないですよね。
モテ会話マスタープログラムの動画では、
出水さんは常に「女性主体」で会話をしています。
自分だけ語り続けるっていうのがなくて、
「~って言ってたじゃん?」
「~っぽいよね」
「~でしょ?」
「意外と◯◯なんだ」
「その◯◯って△△だよね」
みたいなのを常に入れていくわけです。
こういう会話のスタイルを是非
当たり前にできる様に身につけてください。
女性主体というと、質問していればOKと
勘違いする人もいるので、注意してくださいね。
そうじゃなくて、女性の性格のことを言ったり、
こまかい部分に気づいてあげたり、
思っていることを代弁してあげたりすることです。
こういうことを言いつつ、たまにネタで笑わせ、
楽しい妄想を共有し、妄想に自分を登場させ、
「この人とデートしたら楽しそう」
と思わせれば良いわけです。
お読みいただきありがとうございました。
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