※この記事は2015年5月21日のメルマガバックナンバーです。

男「最近仕事のし過ぎで目がチカチカして…
そう言えば目綺麗ですよねwクリクリですよね!」

男「それ辛いよねー。胸がチクチクしそうだよね。」

男「日本酒好きなの?チビチビ飲む派?
じゃあこれ一緒にチビッちゃおうかw」

男「気が利くよね!なんかちゃくちゃくとセッティングをw」

男「これ切って→これチョッキンしてくんない?」

男「何遠慮して座ってるんですかwちょこんとw」

男「手きれいだよね!なんかツヤッツヤじゃん!」

男「美味しそうに食べるよねwつるつるとねw」

男「いやーこんなでっぷりしちゃってて…
好きな食べ物は、ガリガリ君、みたいなw」

男「何妄想してデレデレしてるんですかーw」

男「うわー、それすごいね!ドキドキしちゃうよね」

男「へぇ~、そうなんだ!
もうどっぷりハマちゃってる感じ?」

男「酔ってきた?目がとろ~んとしてるよw」

 
■女性との会話で使える擬音語・擬態語(タ行)

昨日の擬音語・擬態語の続きです。

 

「~だよね」など、共感の後に
擬音語・擬態語を持ってくると、
それだけで追加で1回共感できます。

そのときに笑顔で言えば、
大抵の場合女の子もつられ笑いをし、
どんどん笑顔の雰囲気を作ることができます。

 

たくさんの擬音語・擬態語を
練習ておきましょう!

 

 

自分の武器を温存する戦略

 
”一回マイナスの感情にすると
プラスを与えられた時の効果が大きい”

みたいなことを読んだことがあると思います。

 

もしプラスの感情の人が、悪いことを
1つしてしまうと、逆にマイナスダメージも
大きいわけです。

で、これは初対面の人に会う時も
意識しておいたほうがいいです。

 

最初に自分の魅力となる武器を
全部伝えてしまうと、確かにその時は

女「すごいですね!」

ってなり、ペースをつかみやすいかもしれませんが、
プラスの与え度合いが小さいですし、
もしその後失敗したらダメージも大きくなります。

時間が経つにつれ、だんだんと
効果が薄れていく感じになります。

 

逆に、会話で普通に好感度を与えておき、
会話の流れで自分の武器を伝えると

女「えー、すごい!超意外なんだけど!!」

のようにいい感じになります。

 

だから最初は、自分の武器を出していくのではなく、
女性を主体とした話題で、気持よくさせて
あげるのが正しい順番です。

これまで最初から自己アピールを
ガンガンしていた人は、やり方を変えましょう。

 

わかりやすく言えば、

1.あの人、有名人らしいけど普通だった
2.あの人、実は有名人で超ビックリした!

みたいな感じです。

自己開示は大事ですが、武器をミステリアスな
部分として温存しておいた方がいいです。

 

自分のプロフィールを用意する上で、

・武器となる部分

をハッキリさせておき、どうミステリアス具合を
出していくかをある程度イメージしておくとよいです。

 

逆に、弱みがある部分に関しては、
それを笑いに変えるネタを準備しておくと
話しやすい男になれます。

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