※この記事は2015年5月10日のメルマガバックナンバーです。
男「A子ちゃん自分でSかMかどっちだと思う？」
女「ん～S(M)かなぁ？」
男「(S)えーほんと？ｗそんなこと言って
彼氏の前ではニャンニャンしてんじゃないの？ｗ」
男「(M)ｗｗやっぱ彼氏には甘えちゃう感じ？ｗ」
女「甘えるかもｗ」
男「そっかｗでもさ、甘えられたら男なら嬉しいよね」
女「そうなの？」
男「うん、おれも彼女には甘えられたいもん」
■一般論・客観論で女性に好意を伝える会話テクニック
女性に好意を伝える時、一般論として
答える例文です。
これをやると、安全に好意を伝えられます。
女「彼氏には甘える～」
男「そうなんだｗ男なら嬉しいよねｗ」
女「彼氏いないのー」
男「男ならみんなA子ちゃんみたいな子と
付き合いたいと思うけどなー」
女「デートでディズニー行きたい」
男「ディズニーいいよね！
A子ちゃん、はしゃぎそうだよね！」
女「うんｗ」
男「あー、なんか今想像しちゃった！
好きな子がはしゃぐ姿って男は大好きだからね～」
こんな感じで、”男だったら～”的な立場で
話していくと、リスクが全然ありません。
もし、女性があなたと距離を起きたいなら、
「いや～、でもしばらく恋愛はお休みかな～」
など、さらっと話の方向をそらしていきます。
安全に好意を伝えると同時に、彼女の好感度を
はかることに使えます。
また、もし女性があなたを好意的に思っていれば、
恋愛感情を高めるキッカケともなります。
好きという本気の感情がバレて避けられることなく、
好意を伝えていくテクニックです。
好きな人以外の事を疎かにしない
恋愛テクニックを学ぶ人が注意するべき事が、
目当ての女性を第一優先にしてしまうことです。
本来、自分がホレられやすい魅力のある
男であれば、女性はホレていきます。
例えば、職場でバリバリ成果を出す
男性だったら、魅力的に見られるわけです。
ところが、恋愛を学んで盲目になると、
仕事より女性を優先してしまったりします。
そうなると、もともとあった魅力が
なくなってしまいます。
”女性を落とすことを優先する” というのをやると
モテなくなってしまうので注意しましょう。
女性を落とそうとするのではなく、
ホレられるような男性としての行動を
基本にしたうえで、会話例文を使いましょう。
”女性を第一優先にしない”
を守ることが大事です。
お読みいただきありがとうございました。
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