「女性との会話がコンプレックスで自信がない」
「会話を続ける事ができない」
「質問に答えるのに何秒も時間がかかってしまう」
「面白い事が全然言えない」

こんな悩みを持つ方は多いでしょう。モテるために
必ずしもトークが上手である必要はありませんが、
最低限このレベルからは脱却しなければなりません。

ここでは、このコンプレックスを克服するために
あなたが具体的にするべきことを、事細かくお伝えします。

まずは会話の例をご覧ください

例えばこんな感じになります。

悪い例:
女「今日の昼何食べた~?」
男「えっと、ラーメンだよ~」
女「そうなんだ~」
男「うん^^」
女「ラーメンおいしいよね~^^;」
男「おいしいよね~」
女「・・・」

いい例:
女「今日の昼何食べた~?」
男「ラーメンと餃子だよ。ニンニク臭いから聞いたんだろ~(`o´)」
女「ちっ、違うよ~(><)」
男「ひどいやつだよな~(笑)てかラーメン好き?」
女「ひどくないし!ラーメン好きだよ^^」
男「池袋に世界一うまいラーメン屋あるから今度連れてってあげるよ^^」
女「まじで~!行く行く!」
男「そのかわり○○のおごりだからな!臭いって言ったから!(笑)」
女「え~!てか言ってないじゃーん(><)」
男「ところでさ~、・・・」

いかがでしょうか?会話がスムーズに流れていることがわかると思います。
男の返事で次につなげている、という点に注目してください(LV1)。

ついでに言えば、この会話では次に女性が言う言葉をコントロールして、
後日のメールやデートのネタなどにつながるようにしています(LV2)。

更に言えば、女の感情をジェットコースターのように揺さぶっているのが
わかるでしょうか?若くてMな女は、このようにいじられるのが大好きです(LV3)。

この記事の後半でお話するトレーニング方法で、
必ずあなたもこういった会話が出来るようになります。

今回説明するのはLV1までの方法ですが、
LV1が身につけばLV2~3は自然と身につくようになります。
それでは、少々長いですが、がんばって読み進めてください!

まずは自分のコンプレックスの原因を知っておこう

冒頭であげたようなコンプレックスを持っている人は、
複数人数などでの飲み会に行っても、自分を出す事ができません。

結果、常に遠慮がちになり、女性の目には魅力的に映りません。

みんなの前で、自分に話を振られるのが怖い、
そんな人も多いのではないでしょうか?

ペラペラと話す他の人を見て、すごいな~と思ったり、
うらやましいなぁと思っているはずです。

そんなコンプレックスを抱えたままだと、あなたの人生は
常に不利になるだけでなく、コンプレックスが
日々強くなっていき、悪化の道をたどる一方です。

まじめな性格の人は、

「自分もあんなふうに上手にしゃべらなきゃ・・・」

と思ってしまうので、逆にどんどん話せない自分になっていきます。

「話がうまく出来なくなる」裏にはどんな心理が働いているか

あなたが話しやすい相手とはどんな人ですか?

それはおそらく、

「全く気を使わなくていい人」
「自分のペースで話せる相手」

でしょう。

全く気を使わなくていい人は、

・わがままを聞いてくれる母親
・いつも一緒にいる恋人
・お店の店員
・病院の先生
・別に友達になる気もしないブス
・社会的にも友達にも人気がなく、付き合う意味もない人

などですね。

自分のペースで話せる相手は、

・従順な後輩
・自分より話が苦手な人
・無口でおとなしい人
・ペット、家畜、ロボット

などだと思います。

これら以外の場合、あなたの会話に影響がでてきます。

うまく話せないとき、あなたにはこんな心理が働いています。

「自分をよく見せたい」

どうでしょうか?

特にあなたは、話す事が苦手なので、

・話ベタだと思われたくない
・面白いことを言わなきゃいけない

ということを常に思っているはずです。
自分を良く見せようとしていることに他なりません。

ゆえに、

自分の発言を考えすぎてしまう

だから、会話ができなくなるのです。

なので、「自分をよく見せよう」という気持ちが
全くなくなれば、あなたの会話は改善されるはずです。

つまり、コンプレックスがなくなればよいわけです。

でも、そんなこと言われても無理ですよね。

では、どうすれば問題が解決されるのか、解説していきます。

勉強と練習と実践でコンプレックスを消す

会話ベタを治すのに最も大事なこと、それは

「コンプレックスをなくす」

ということになります。コンプレックスがあると、
どうしても自分を良く見せようとする、ということでしたね。

ですが、コンプレックスそのものをなくすことは
困難ですし、会話そのものが上達するわけではありません。

だったら、会話の能力を上げて、コンプレックスを
感じないくらい上達すればよいのです。

会話が苦手なのを自覚しているあなたは、
改善するためにこれまでも勉強をしたかもしれません。

しかし、会話の本などを受動的に
読んでいるだけでは、会話は上手になりません。

具体的なトレーニングを積むことが必要となってきます。

なので、その方法を後でお教えします。

話が苦手なあなたは、得意な人と比べて、

・アニメや活字に触れた量が圧倒的に少ない
・会話を身につけるべき年齢で学べなかった
・理系の勉強ばっかりしていた
・人見知りで自分から発言することが少なかった

など、いろいろな原因があります。

話し上手な人は、同じ時期に、自然に、受動的に
会話技術を磨いてきました。しかし、

今の年齢から短期間で改善するためには、
徹底的にトレーニングを重ねるしかないわけです。

能動的に「勉強・練習・実践」

をする必要があるのです。

まずはそのことを肝に銘じておきましょう。

実際にどんなことをトレーニングするのか?

さて、さきほどの
「実践」という言葉に恐怖を感じましたか?

「うわっ・・・やだなぁ。」と、
このページから逃げたくなりましたか?

トークが苦手な貴方は、
おそらく準備万端で「実戦」に臨みたいはずです。

大丈夫です。

そんなあなたもストレスなく
話し上手になる方法をお教えしますから。

まずはこれを覚えてください。

「会話とは、連想ゲームである」

そして、もう一つ覚えてください。

「認識が強ければ質問にすぐに答えられる」

この2つの重要事項を元に、トレーニングをします。

そして、

「あなたの中にあるネタを大量に増やします」

どうですか?心強いでしょう。

毎日努力をすることにより、あなたは
人と話すことが驚くほど楽になるはずです。

ただ、ここではまだ女を落とすための
会話術を考える必要はありません。

まずは、スムーズに楽しく話せるようになることです。

スムーズに話すことができれば、自信がつきます。

まずは、この「自信」を持つ事が目的です。
これがないと、女は絶対についてきませんから。

連想ゲームと会話とモテの関係とは?

会話が連想ゲームだということは、
どこかで読んだことがある人も多いかと思います。

女 ⇒ かわいい ⇒ 犬 ⇒ エサ ⇒ お肉 ⇒ おなかすいた

こんな感じのやつですね。

この連想ゲームが得意なほど
会話の内容が豊かになるのは想像できるでしょう。

会話上手な人は、一つの単語から、瞬時に
さまざまなことを連想しています。

「連想している」、というよりは、

それまで経験してきた知識などから、

「脳が勝手に記憶を呼び起こし、ネタを組み立てている」

といった感じです。

だから、楽に次の会話にスムーズにつなげられるのです。

脳は瞬時に記憶を呼び起こすので、
話が下手な人から見ると、

「なんて頭の回転が速いんだろう」

と見えます。そして、
頭の回転が速い男を、

「なんて頭がいいんだろう」

と女は考え、本能的に頼もしく思うわけです。

だからこそ、あなたは

「脳が自然にネタを呼び起こす」

という段階まで「連想ゲーム」をトレーニングする必要があるのです。

では、お待たせしましたが、それぞれ詳しく解説していきます。

「連想ゲーム」のトレーニング方法

この連想ゲームは、
トイレや通勤などどこでもできるのですが、
机に座り、しっかりとノートやパソコンに書いていきます。

それらはとても頼りになるネタ帳になっていきます。

トイレや通勤の時間は、そのネタを
「覚える・練習する」時間に費やします。

では、さっきの例をあげて見ましょう。
下のように、縦に書いていきます。

⇒ 女
⇒ かわいい
⇒ 犬
⇒ エサ
⇒ お肉
⇒ おなかすいた

次に、1~2個飛ばしで、文章を作るということをやります。
例えば、「女」に対して、「犬」や「エサ」で文章をつくるということです。

「おまえ犬みたいだな!ホレッ、エサじゃ(笑)」

どうですか?おもしろい感じになりませんか?
そうやって作った文章を、書き込んでいきます。

⇒ 女 「おまえ犬みたいだな!ホレッ、エサじゃ(笑)」
⇒ かわいい
⇒ 犬
⇒ エサ
⇒ お肉
⇒ おなかすいた

もしこれが、「女」と「かわいい」で文章を作ったとしたら、

「若い女ってかわいいよね!」「かわいい女の子だね~!」

と、面白くない感じになってしまいます。

ここに「犬」の要素が入ってきたら、

「子犬みたいにかわいい!うちで飼いたくなっちゃうよ!」

といったように、
小さい女の子を紹介されたときにもユーモラスな発言ができますし、
なんとなく犬気質なM女をその気にさせたりできます。

⇒ 女 「おまえ犬みたいだな!ホレッ、エサじゃ(笑)」
⇒ かわいい 「このハンバーグ、丸くてかわいいなw」
⇒ 犬 「あの犬、おなかすいてそうだよね・・・かわいそう(泣)」
⇒ エサ 「おなかすいたわ~、エサくれっ!(犬の手真似しながら)」
⇒ お肉
⇒ おなかすいた

どうですか?じゃんじゃんネタに出来そうな
文章が思い浮かんでくると思います。

ちなみに、「名詞・動詞・形容詞」をバランスよく
配置していくといいです。

女⇒かわいい⇒犬⇒かみつく

例:「かわいい子みたらすぐ噛み付いちゃうんだよね(ニヤリ)」

ここで勘違いしないでいただきたいのですが、
この連想ゲームを、

「瞬時にその場で出来るようになろう」

ということではないのです。

そんなのは大人の脳では無理ですし、気が遠くなります。

もちろんトレーニングを重ねれば
慣れてくるし、頭の回転も速くなります。

でもそれを求めるわけではないんです。

日々連想し、ネタを大量に仕込むことによって、
「脳が慣れて」、様々な記憶が密接に係わりあってきて、
どんな状況でも、どんな相手の発言からでも、
いい感じの切り替えしが出来るようになってくるのです。

要は、継続してトレーニングを続けることが大事なのです。

力がついてきたら、しっかりと相槌を打った後に、
ポロッと仕込んでおいたネタを言うと効果的です。

例えば、彼女が、

「今日○○な事があってさぁ~・・・」の後で、

「そうなんだ~!」

「・・・」

「・・・」

と、これまではなっていました。ところが、

相手が話してる間に返事が思い浮かぶので、
「そうなんだ!」と全力で相槌を打つことができ、非常に好印象になります。

聞き上手+コメント力を手に入れる事ができるわけです。

トレーニングを重ねるほど、会話が途切れる事がなくなります。

「認識が強ければ質問にすぐに答えられる」とは?

ここまで長くなってしまいましたが、次は、

「認識が強ければ質問にすぐに答えられる」

です。

なんだか回りくどい言い方でわかりにくいですね。

例えば貴方の仕事のことを考えてください。

もし、あなたが頑張っている仕事に関して
何か具体的な質問をされたら、次から次へと答えが出るはずです。

貴方がオタクなら、大好きな話題を質問されたら、すぐに答えられます。

私はチャーハンが得意なのですが、

「何でこんなにパラパラになるの~?」と聞かれたら、
「鍋をめちゃめちゃ熱くするんだよ^^」とすぐに答えられます。

ある趣味に没頭してる人なら、

「趣味って何?」って聞かれたら、すぐに答えられます。

要するに、普段から認識していることに関しては、
すぐに答える事ができるわけです。

では、

「好きな食べ物ってなぁに??」

という簡単な質問ならどうですか?
0.5秒くらいで出てきますか?

とっても簡単なのに、答えられない人って多いのです。

その理由が、

「普段認識していないような事」+「だからこそ面白いことを言わなきゃという意識」

です。

だったらするべきことは簡単です。

「普段から認識する」+「面白い答えを用意しておく」

です。

ダメな例:
男「う~ん・・そうだね^^; ・・・ カレーとか?^^;」
女「そうなんだ~^^;オイシイよね^^;」

こんな会話してたら、たとえ
高い金払ってキャバクラにいったとしても
あなた自身が楽しめませんよね。

ぽっちゃりの例:
男「あ~、好きな飲み物はカレーだけどね~(笑)」
女「飲み物じゃないし(笑)でもカレーは神だよね!」
男「あはは、神だよね!(オウム返し+α)おれこないだお風呂にカレー粉入れたかんね(笑)」
女「なにそれ~(笑)臭いし!(笑)」
男「でもヌルヌルになってキモチよかったよ♪(笑)(エロモードへ)」
女「ヤダーッ!(笑)(肩ボディタッチされる)」

M女の例:
男「ん~!?好きな食べ物だと!?(顔を近づけながら)」
女「う・・うん^^;」
男「こういうプニプニしたのが食いたいね(笑)(二の腕つまみながら)」

通常例:
女「じゃあ○○君は好きな食べ物なに?」
男「うん?おっぱいw」

これだけ違いが出てくるわけです。

そして、これは、頭の回転が速いからではなく、

「すべてネタ」

です。あらかじめ考えて練習しておくわけです。
ネタが増えるほど、ネタがネタを呼びます。

じゃあ具体的にどうするのか?

ずばり、

「100の質問」

に関して連想ゲームを使い、返事を考えてください。
そして覚えてください。

「100の質問」は検索してみるとゴロゴロ出てくると思います。

でも、

「そんなに面白いことって思い浮かばないよ・・・」

って感じになると思います。

大丈夫です。慣れるまでは、
必ずしも面白い話である必要はありません。

その場合のコツは、

「よりリアルに想像できる答えにすること」

です。

例えば、

「仕事何やってるの?」 と聞かれた場合、

×「居酒屋で働いてるよ^^」
○「居酒屋でチャーハン作りまくってるよ!(ジェスチャーつき)」

な感じです。

別に面白い答えではありませんが、
すぐにこんな答えが出てくれば、会話としては十分です。

想像させることによって、貴方のことを印象付けられればOKです。

イメージの方が、よほど強く記憶として残るからです。

例えば、「えっと、あの子は看護師だったかな・・・、介護?福祉?なんだっけ。」
これは、イメージだけが残ってるからです。

職業を知ってもらうことではなく、
チャーハンを作ってる姿を記憶に残す事が大事なのです。

そしてその後、相手に質問したり、
連想ゲームで仕込んだネタで話を膨らませばOKなわけです。

一番の問題は、質問されて答えられない姿を見せてしまうことになります。

なので、100の質問に対する答えを用意して、
覚えておくのです。

必ず練習しながら覚えよう

連想ゲームや100の質問で、
どれだけ覚えても、実際に使えなければ意味がありません。

言うタイミングを間違えたり、ぎこちない言い方をすると
逆にドン引きされる可能性もあります。

よくよく考えると寒~いことでも、面白そうに言えば
面白くなるので、堂々とした態度が大事です。

特にエロネタなどは、自信満々で言わなければなりません。

飲食店などは、よく朝礼で

店長「いらっしゃいませ~!」
店員「いらっしゃいませ~!」

とかやってますが、あれと一緒です。

ユーモアのあることを、
自信たっぷりに言う姿に女は魅力を感じます。

エロネタの場合、そこにユーモアがあれば、女は大喜びです。

なので、実際のシチュエーションをイメージしつつ、
口に出して練習してください。

寝る前に枕元でボソボソとやるだけでも効果があります。

また、ネタでシラけさせてしまったときに、
自分でフォローするネタを複数用意しておきましょう。

例:
男「ありゃっ!寒かった!?風邪引いてない!?」
女「え~、引いたかも~(笑)」
男「まじ!?大丈夫(本気で)!?・・・鼻かむ??(笑)」
と言ってティッシュを出すとか。これも、

⇒しらける
⇒寒い
⇒風邪引く
⇒鼻をかむ

などで連想しながら作ることができます。

これがないと、痛いムードになったときに困ります。

ネタを体に染み込ませるには、
毎日毎日練習をすることです。

スポーツや計算ドリルと同じです。

努力をしましょう。

それではいよいよ実践です

最初の方で、会話を上達させるために

「勉強・練習・実践」が必要だと書きました。

勉強、練習に関しては、これまで述べた通りですが、
上達するには、やはり実践は必要です。まずは、

「全然緊張しない女友達」

で実践をしてみましょう。
そして反応を見て、「自信」をつけてください。

むしろ落として食っちゃうくらい、マジメにやりましょう。

友達がいなければ、出会い系サイトで、
緊張しないような女性を捕まえてください。

ちなみに、よし、やってやろう!と意気込んでも、
1回のデートで意識できることはたかだか2~3個です。

だから、

「連想ゲームのあのネタを使ってやろう」

などと意気込んでもなかなか難しかったりします。

連想ゲームや100の質問は、

自然に反応出来るくらいまで練習して、
実際に自然に出せるように、友達で練習する

ようにします。慣れるまでの模擬実戦といったところです。

ここでは別に、2~3個意識して欲しい事があります。
意識と言うか、準備しておくことです。

それは、何かと言うと、

「会話が止まってしまったときの対応」

です。

たくさんのネタを仕込んでいっても、
どうしても会話が止まってしまうときがあると思います。

そんなときのために、あらかじめ

個別の話題と、その後の話の展開+質問・ネタ

を2~3通り用意しておくわけです。
ノートにまとめておきましょう。

会話が止まってしまったときに、

「てか聞いてよ~、今日・・・なことがあったんだけどさ!」

のように切りだしていけばOKです。

会話上手になれば怖いものはない

会話上手は、非常に強力な武器です。

お笑い芸人を見ていても、
やはり「コメント力」があるかどうかで人気が決まっています。

このコメント力は連想ゲームで
いくらでもつける事ができるので、なるべく毎日トレーニングをしましょう。

会話上手になり、女性心理、優しさ、ファッションなどを
学んでいけば、あなたはどんな女でも落とせるようになります。

ハッキリ言ってあなたの見た目は関係ありません。

1~5段階評価で「0」であってもです。

・・・というのは冗談ですが、
↑これもどうぞパクッてくださいね。

M女の例:
女「なによ~、私ってそんなにダメ?え~ん。」
男「そうだな、1から5の5段階評価で言えば・・・、ゼロだな(笑)」
女「え~!何それ~っ、ヒドいー!!(泣)」
男「おっぱい見せてくれたら1にしてやるよ(笑)」

クールな例:
やんちゃな男「うわっ、このカクテルまじぃい!(美味しくない)」
クールな貴方「どれどれ・・・? う~ん。ABCDEで言ったら・・・、Fだね(ガクト風に)」
まわりの女「あはははっ!(笑)」

ちなみに(ガクト風)(本気で)などは、そのときのイメージです。
これがあるとないとでは、全く違うので、言葉+イメージで考えましょう。

また「・・・」などの「間」も同様です。
「・・・鼻かむ?」といったオチの前は効果的です。
また、「ABCDEで言えば・・・」の場合は、A~Eの
どれが来るんだろ?と考えさせる時間を与えるからこそ、
この想定外の答えが笑いになるという感じです。

今回読んでいただいた記事で、「なるほどな~!」と思ったことは
多いと思いますが、これはまだ入り口です。

会話上手になる方法ではあるけれど、

「女を落とすための会話方法」

ではありません。女を落とす会話方法というものが、
また別にあるのです。

それが知りたい方は、当サイトをお気に入りに入れて
私がその記事を書くのを待っていてください^^;

それでは、

「連想ゲーム」と「100の質問」

がんばってください!



お読みいただきありがとうございました。
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